知っていますか、失われた4032の命。

いま、香川県では約40%の家庭で動物を飼育しています。
しかし、その影で、毎年多くの大や猫が保健所に収容され、殺処分されています。
平成24年度には約4,300頭が収容され、その約95%の命が消えました。
首輪をしたままの大や猫も数多くいます。
この現実に対し、私たち県民に何ができるでしょう?
みんなで一緒に考えてみませんか?

7月6日、杉本彩さんをお招きして、
基調講演、シンポジウムを開催する事になりました。

ぜひ、お越し下さい☆


【テーマ】 殺処分をなくす走めに私たちにできること

【日 時】 2014年7月6日(日) 13:00~15:30

【場 所】 アルファあなぶきホール・4階大会議室(旧香川県県民ホール)
       高松市玉藻町9-10(JR高松駅より徒歩8分)


【定員】 200名(入場無料)
     ※当日整理券は11:30~ 会場前にて配布します

事情により早く来られない方のため、メールによるお申込みも6月30日まで受け付けます。
サイト(かがわ“いのち”を考える有志の会)左下のお申込みバナーより、
来場される方全員のお名前と必要枚数をご記入のうえ、お申込みください。
当日入場整理券との引き換え用整理券を送付いたします。
ただし、2枚を上限枚数とさせていただきます。

当日は、12:30の開場後、会場内受付にて当日入場整理券とお引換のうえ、ご入場ください。
12:50までに当日入場整理券と引き換えされない場合は、キャンセルとなりますので、ご注意ください。

杉本彩氏・写真