約1月程前
徳島県にある動物愛護管理センターに見学に行き
職員さんの話を伺う事ができました。

愛護センターができる平成15年までは
徳島県の殺処分件数は1万頭と
人口1人当たりの殺処分数はワースト1位でした・・・

愛護センターができ
殺処分を減らすために
センターの見学を積極的に受け入れたり
譲渡会、動物ふれあい教室等を行ったり
その結果、現在3000頭にまで減りました・・・

それでも
ゼロにはまだまだ程遠いです。

譲渡会では
当然、事前講習会を受け
13,000円~21,000円の金額を支払い
一生飼育の誓約書を提出したにも関わらず
それでも、なお途中で飼育を放棄し
持ちこむケースもあるのだそう・・・

センターへ、殺処分依頼に持ちこんだ時も
ワンちゃんが歩く、ガス室までの最期の死のロードを
飼い主さんにも歩いてもらうし
(猫ちゃんの場合は、ジャンプするので、ケージごとガス室に入れます)
話し合いの席でも、ガス室で苦しみ、もがきながら
時には息があるまま
火葬に持ち込まれていく
そのビデオを見てもなお
(持ち込みを止めて)やっぱり連れ帰りますとは言わない・・・

職員さんは言う
「電話で小言言われて
センターでも、散々いろいろ言われて
(処分するための)お金を払っても
それでも、まだセンターに持ち込む人は、まだマシなのかも。
それならと、その辺に放す飼い主さんもいるんです。」と。

どうしたら
殺処分がゼロになるのかな。

どうしたら
動物も同じ命として大切にされるのかな。

私は動物たちと話して
彼らペットが
どれだけ飼い主さんの事を深く深く思っているか
愛しているか
それを私は知っている・・・

それを知った飼い主さんは
今まで以上に
彼らの事を愛おしく思う・・・

これからも
私は、彼らペットの飼い主さんに対する
溢れる愛情にフォーカスして
飼い主さんとペットと
今でも十分なんだけど
もっと、もっと深い絆を築いて
「この子と出会えてよかった」
「この子が愛おしくてたまらない」
そんな幸せな家族をたくさん作る事を通して
殺処分を減らしていきたい・・・

考えられるもう一つの方法は
また次回に。